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ウディ アレンの"MIDNIGHT IN PARIS"

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     ウディ アレンは、新作がでるとかならず妻と二人で映画館まで出掛けて
    見る、ぼくにとって数少ない映画作家のひとりです。2011の映画”Midnight in Paris”もう公開時期も終わり近くとなった
    6月のある月曜日に、とある渋谷の映画館まで恒例のように出掛けました。



    今回はパリが舞台で、主演はぼくの好きなオーウェン・ウィルソン
    そして作家志望の彼が婚約中に訪れたパリで夜中に1920年代のパリへタイムスリップしてしまうという話です。
    そこでアーネスト・ヘミングウェイF・スコット・フィッツジェラルドらに
    出会い、彼らの実存していた1920年代パリライフに巻き込まれてくのですが、そのあたりの
    雰囲気の再現はもちろん、それぞれの役者の演技が、ちょい役であっても
    すばらしく、すっかり引き込まれました。

    僕的には、戦前のアメリカ文学を代表するF・スコット・フィッツジェラルドは、ああこんな感じだったろうなと思わせるそっくりぶりで、ゼルダとカップ間のゴタゴタも描かれていて、これだけでもものすごく楽しめました。

    またエイドリアン・ブロディサルバドール・ダリをちょっと演じていて、もこれもコミカルで最高でした。あとサルコジ元大統領の奥様のカーラ・ブルーニさんもよかったし、
    主演客演キャストみんないいです!!

    何をかくそう私も、この映画の主人公と同じく、アーネスト・ヘミングウェイF・スコット・フィッツジェラルド、らアメリカ文学、いや20世紀を代表するこのふたりの作家が大好きですので、彼らが闊歩していた1920年代のパリを歩いてみたいという想いは良く分かります。(他にもピカソやフジタなど、枚挙の暇がないですね)

    上記ふたりの作家は、日ごろからよく読んでいるので、また別の機会にぼくなり
    にご案内したいです。

    今回の作品は、彼の作品にしては珍しく各国で高い評価を得ていて、興行収入もかなり高いようです。(日本以外ですね)長年の彼のファンである僕に言わせれば、映画がきれいすぎて、もうちょっと彼独自のクセがちょっと足りないような気もしますが。

    とは言え、今回もまたウディの映画を見にいくという、ぼくにとっての幸せを噛締めることができて幸せでした。ウディさんまだまだがんばってください!!




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